行列の絶えないタンメン専門店。飯村製麺じゃないよ、飯村製作所だよ!

飯村製作所

 

学園西大通り沿いの国土地理院と筑波記念病院のちょうど真ん中あたり、つくば市要にある紺色の建物が、いつも行列の「飯村製作所」です。

2020年5月、つくば市松代から移転を機に中華そばからタンメン専門になり、ますます行列は長くなるばかり。せっかちな私は空いている時間を入念に調査し、今だっ!と平日14時、のれんをくぐりました。

タッチパネルのハイテク券売機で食券を購入。清潔感のある店内はカウンターのみ、おひとり様でも居心地良好♪

 

 

鍋振りマイスターの店主・飯村さん

 

 

注文したのはもちろん「タンメン」。ゆで玉子のせ、無料トッピング(ショウガ・ニンニク・ネギ)からショウガを選択。常連さんの間では「全部のせ」がマストらしいです。

具材を炒める店主の軽快な鍋さばきは圧巻のパフォーマンス。勝手に鍋振り検定1級に認定!

炒める具材は、キャベツ、もやし、豚肉、玉ネギ、ニンジン、ニラ、きくらげ、なるとの8種で店主曰く、「狙ったわけじゃないけど八宝菜」だそう。

 

 

これがお目当てのタンメンだ!

 

 

ついに、ごタンメン(対面)。私史上最高にシャッキシャキ!の野菜にエンジン全開!

豚ガラと丸鶏、大量の香味野菜でダシを取っているというスープは想像していたよりコクがあって、うま味がグッときます。

毎朝製麺し24時間熟成させるという北海道産小麦粉100%の自家製麺は、もっちりつるっと食感の中太麺。

残り半分のところで端っこに待機させておいた刻みショウガをまぜまぜすると、箸が急加速でぐんぐん進みます。

 

 

マニアのツイート「#飯村麺で作ってみた」の世界

 

 

券売機で気になる「お持ち帰り生麺」のボタン。

自炊する機会の多い昨今、「自由にアレンジして楽しんでほしい」とあえてスープは付けずに生麺のみを販売しています。ラーメン以外にも焼きそばやナポリタンなど、アレンジは無限大∞。

Twitter「#飯村麺で作ってみた」で検索すると、マイホームシェフ達のさまざまな飯村麺がUPされています。

「どんぶりの中はすべて自分で仕上げたい」と2016年に自家製麺に切り替え、今回タンメン専門にしたのは「一品に全力を注ぎたい」という熱い想いから。

メニューは変わっても、志は全くブレていないことを確信した昼下がり。まだまだ進化を続ける飯村製作所から目が離せません。

※2021年12月時点の情報です

 

 

information

飯村製作所

住所/茨城県つくば市要772-1

営業時間/ 11:30~14:30、17:30~20:30

定休日/水曜・第2・4火曜

駐車場/あり

Twitter/@iimuradesu

アクセスMAP

投稿者プロフィール

そらまる
そらまる
方言キツめエリアのつくば生まれ、つくば育ち。
わが子が思春期を迎え、夜な夜なちゅ~る片手にネコ科の娘たちを溺愛中。
「おいしいもの」が大好きなのに、胃腸軟弱BODYの持ち主です。
自他ともに認める辛口コメンテーター&黙っていても顔に出ちゃうタイプなので、正直な記事をお届けします。