2021年7月5日(月)

七夕飾りで児童にエール

牛久市岡田小地区社協

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「私たちも子どもに戻って楽しんでいます」と会員ら
「私たちも子どもに戻って楽しんでいます」と会員ら

登下校の付き添いなどを通して児童らの見守り活動を行う牛久市岡田小地区社会福祉協議会の有志が、このほど岡田小学校の正門前に手作りの七夕飾りを施した。

学校裏の雑木林から切り出した3本の竹に折り紙やバルーンアートで作った色とりどりの飾りを取り付け、短冊には「じどうしゃに気をつけてかえってくださいね」「みんなのえがおが毎日みられますように」など児童たちへのメッセージを添えた。

発起人の五十嵐ユキイさん(70)は「コロナ禍でも元気に学校に通う子どもたちにエールを送ろうと企画しました」。地域の大人たちがどのような思いでいるのかを短冊を通して伝え、子どもたちとのつながりを深めるきっかけにしたいと話す。

下校途中に七夕飾りを見た1、2年の児童は、「七夕! 七夕だ!」と次々と元気な声を上げ「ありがとうございます!」とあいさつ。同校の萩原知樹教頭(50)は、「このように地域の方に学校の環境を整えてもらえるのは大変ありがたい。近所付き合いが希薄な今、家族以外の大人と関わることは子どもたちにとってもよい経験」と感謝を口にした。

同会では2021年6月上旬、校庭脇の通学路の花壇にありがとう(サンキュー)の気持ちを込めて39本のベコニアを植えた。散歩する人が水やりをするなど、児童に限らず地域住民との交流の場にもなりつつある。

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [2021-07-05 09:00:10]

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