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Joyoliving News : 2021年06月10日掲載

新時代への夜明け―水戸藩の影響を受けた志士たちの明治維新―

かすみがうら市歴史博物館で7月まで開催中

会場の様子。水戸学についても紹介
会場の様子。水戸学についても紹介

かすみがうら市歴史博物館で、幕末から明治にかけて近代国家の発展に貢献したかすみがうら市ゆかりの7人を紹介する企画展「新時代への夜明け―水戸藩の影響を受けた志士たちの明治維新」が、7月4日(日)まで開かれている。

日本の肉食文化の発展に大きな業績を残した飯田吉英(よしふさ)は、水戸学を学び日露戦争へ志願。

現地で外国人との体格の差を痛感し、日本の食文化に足りなかった肉がその差につながっていると悟る。

米国で2年間畜産学を学んだのち食肉の普及のために着目したのがソーセージだった。帰国後にドイツのソーセージ職人から製法を学び、全国の職人を育て上げ「ソーセージの父」と評された。

この他、横浜の発展に寄与し「高島易断」を広めた実業家の高島嘉右衛門・嘉兵衛(かえもん・かへい)親子、法律家として名を馳せた貝塚徳之助、地域農業を切り拓いた篤農家の中島以政(いせい)、伝染病や性病の研究に尽力した医師・古宇田傚太郎(こうたろう)らを紹介。

千葉隆司館長は「身近に明治維新に活躍した偉人がいたことを知ってもらいたい。社会のために生きた先人たちの姿を通して自分を見つめるきっかけになれば」と話す。

午前9時〜午後4時半(入館は4時まで)。一般220円、小中学生110円。月曜休館。

■問い合わせ
029(896)0017/かすみがうら市歴史博物館

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2021-06-10 09:00:24 ]
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