2021年4月1日(木)

「新魂宮」竣工記念 春季神御衣祭

つくば、六所皇大神宮霊跡地で 4月11日

祝詞奏上の様子
祝詞奏上の様子

天照大神の御神像に御更衣を行う春季神御衣(かんみそ)祭が、4月11日(日)午後1時からつくば市臼井の六所皇大神宮霊跡地で行われる。

イザナギノミコトとイザナミノミコトを祭神とする筑波山神社の里の宮として建立されたという同神社。かつて天照大神の御神像に冬の袷(あわせ)から夏の単衣(ひとえ)へ更衣を行う神事「神御衣祭」が行われていたが、同神社は明治42年「小社合祀」などが明治政府の政策で廃社となり、近隣の蚕影神社に合祀され跡地は荒廃した。しかし大正5年、御神像を託された東京の宗教法人「?照(おうしょう)修徳会」が都内で神事を復活。以降、地元住民らの協力も得て約100年にわたり霊跡地の整備・保全に努めてきた。

当日は反物を奉納し御神像のお着せ替えを行う神御衣祭の神事を、例年の六所大祭と併せて行う。「荒御魂(あらみたま)をお祀りする、心の宮としての新魂宮(あらたまのみや)が完成しました。疫病退散も併せて祈願します。感染症対策をしながら開催します」と?照修徳会の青木さん。

■問い合わせTel 029(835)3952/青木さん

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記事配信 [2021-04-01 09:00:19]

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