2020年1月24日(金)

安産祈願や子授け「小田のお不動様」

1月28日、年に一度のご開帳

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「小田のお不動様」として親しまれている小田不動尊(つくば市小田4711)の摩崖不動明王立像(市指定文化財)が、1月28日(火)年に一度のご開帳を迎える。

摩崖不動明王立像は普段、集落全体の安寧や家内安全を願い、地元住民らが竹と荒縄で製作した御簾が掛けられているが、年に一度1月28日午前10時に「初不動」としてご開帳される。

毎年安産祈願の妊婦や子授けを願う家族連れでにぎわい、午前11時から所有者である龍勝寺の住職が祈願を行う。お参りで授与された袋の中に「剣」が入っていれば男の子、端切れなら女の子を授かるといい、無事出産を終えた暁には自ら剣や端切れを用意しお不動様に感謝のお返しに行くのが古来の習わしという。

また、本尊手前に建つお堂には昨年夏に長年管理を手掛けてきた小田中部区の住民の手で約100年ぶりに修復された不動明王もお目見え。午後6時半からは地元の小田大獅子保存会による太鼓も披露される。

駐車場は市営筑波山麓小田駐車場(小田3069-1)を利用する。

記事配信 [2020-01-24 09:30:55]

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