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Joyoliving News : 2020年01月11日掲載

つくば市小田に「街の駅」オープン

登山客もサイクラーも、寄っといで!

「バスを降りた小学生が遊んでいく。とってもうれしい」と大類さんと妻の由美子さん
「バスを降りた小学生が遊んでいく。とってもうれしい」と大類さんと妻の由美子さん

オープン初日は豚汁が振る舞われ、大勢の客でごった返した=12月15日

宝篋山の登山客やりんりんロードを走るサイクリストが気軽に立ち寄れる小さな街の駅「TAMARIBAR」が、このほどつくば市小田に誕生。オープン初日は大勢の地元民らでごった返した。

手掛けたのは、古民家をベースにジャズライブなどを企画しているコミュニティーTSUKKURA(ツックラ)。昨年9月に県の地域課題解決型起業支援金の助成を受け、以前は学校帰りの小学生や地域のお年寄りのたまり場だった雑貨店兼駄菓子屋の空き店舗をリノベーションした。

同所ではこだわりのブレンドコーヒーや甘味を提供するほか、バス待ちの登山客やサイクラーがさっと小腹を満たせる「卵かけご飯」には住民が家庭消費用に作った野菜たっぷりの惣菜を付ける。

「子や孫に食べさせたいと愛情込めて作った野菜に価値があると知ってもらうことでお年寄りの生きがいにつなげたい」とツックラ代表の大類裕幸さん(69)。

団体では手作りのバードコールなど宝篋山土産も手掛けるほか、街中に歴史的な見どころも多いことからボランティアガイドの養成も検討している。営業は土日祝日。平日は演奏会やワークショップなどでも利用可。

■問い合わせ
090(6120)7231/TAMARIBAR(つくば市小田3094-2、旧磯山商店)

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記事配信 [ 2020-01-11 10:30:28 ]
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