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Joyoliving News : 2019年09月20日掲載

9月22日まで「鈴木草牛 素描画展」

昭和の風景や生活、民具と一緒に

田植え 龍ケ崎(1947年)
田植え 龍ケ崎(1947年)

郷土画家・鈴木草牛(1905〜88)のデッサン画を集めた展示が、9月22日(日)まで龍ケ崎市歴史民俗資料館で開かれている。午前9時〜午後5時、入場無料。

稲敷郡に生まれ、新聞の漫画記者などを経て竜ケ崎一高で約20年間美術を教えた草牛。今展は遺族から同市に寄贈されたデッサン画のうち、1930年〜60年代の農作業や漁労といった地域の人々のなりわいや自然風景を写生した約40点を民具類と共に展示。

「田植え龍ケ崎」(47年)には定規など使わず列になり田んぼで手植えする女性たち、「菜の花と筑波山」(60年)は田起こしを終えた牛が放牧される田園が描かれ、人力の水車や野良着の現物と合わせ紹介している。

このほか、魚釣りで沼に浮かぶ田舟(小舟)や破れた漁網の修理風景、かつて龍ケ崎で見られた松並木が描かれた作品も見られ、「地域の民俗や歴史を知る上でも貴重な資料です」と担当者。

■問い合わせ
0297(64)6227/同館

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2019-09-20 09:30:40 ]
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