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Joyoliving News : 2019年08月26日掲載

鈴木三木三郎没後100年で企画展

かすみがうら出身の新選組隊士

大原重徳から下賜された軍扇などが並ぶ
大原重徳から下賜された軍扇などが並ぶ

没後100年を迎えるかすみがうら市出身の新選組隊士鈴木三木三郎の未発表資料を展示する企画展が、10月20日(日)までかすみがうら市歴史博物館で開かれている。午前9時〜午後4時半。

実兄で新選組参謀を務めた伊東甲子太郎の後を追った三木三郎が勤王の志士として自立し、さまざまな人脈を頼りに生きていく様子を、昨年鈴木家から寄託された書簡や写真、掛け軸などからひも解く。

勤王の志に感心し国許の母へ送るよう公卿大原重徳から下賜された短冊や手紙のほか、近藤勇らに異を唱え孝明天皇の御陵衛士として活動した際に国難回避策として朝廷・幕府の両方に提出した建白書の草稿を展示。

甲子太郎が油小路で暗殺されてからは薩摩藩との縁で新政府軍の軍曹となり、県令の三島通庸を慕って山形県の警察官になった三木三郎は1881年(明治14)明治天皇の山形県行幸の警備責任者としての任を果たした。
入館料一般210円、小中生100円。月曜休館。

■問い合わせ
029(896)0017/同館

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記事配信 [ 2019-08-26 09:30:31 ]
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