2019年3月14日(木)

街歩きマップが完成

36匹の「カエル」像探してみて

マップを手掛けたメンバーら
マップを手掛けたメンバーら

つくば市のテクノパーク桜地区に点在するカエルのモニュメントを楽しく紹介する街歩きマップがこのほど完成。作成の中心となった「テクノパーク桜まちづくりを考える会」は、地域の魅力を広める資料としてイベントなどに活用していく。

住民らで構成する同会では、地区の歩道などに静かにたたずむ石やセメント製の「カエル像」を地域資源として活用しようと昨秋からマップ作りを開始した。

メンバーが実際に現地を歩いて調査し「36匹」を発見。よく確認するとポーズや表情も多様だったため、それぞれを腹が膨れた「まんぷくカエル」や、もっと膨れた「超まんぷくカエル」、子ガエルを背負う「おんぶガエル」など特徴に合わせ命名。街を彩る桜や散歩しながら立ち寄りたい店なども盛り込み、今年1月に完成した。

「全体的に、気持ちがウキウキするデザインにしました」とイラスト担当の筑波大学3年高橋理恵子さん(21)。紙マップと合わせ、地区内の筑波大学発ベンチャー企業「中央地学」の協力でスマホ版も作成した。「そこかしこにいるカエルは本当にかわいらしい。このマップで訪れる人や住民が街に愛着を持ってもらえたら」と同会代表の水谷浩子さん(58)。

地元中心に配布するほか、3月17日(日)の商店会イベントで活用予定。詳細はフェイスブック「テクノパーク桜」で検索。

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [2019-03-14 09:30:47]

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