2019年2月8日(金)

土浦の「おしゃべりネタ」写真展

思い出、歴史、プチ自慢

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行政と市民が連携して企画。市民の会と事務局メンバー
行政と市民が連携して企画。市民の会と事務局メンバー

土浦市民なら誰もが一度は見掛けたことのある「かね喜の親父」

街中にある「話のネタ」になりそうな写真を広く市民から募り、土浦について来場者に思い思いに語ってもらおうというユニークな写真展が、2月16日(土)〜3月10日(日)まで土浦市民ギャラリーで開かれる。午前10時〜午後6時。入場無料。

同ギャラリー開館前に「人と街をアートでつなごう」と市民らが企画立案。行政と連携し、通常は静かに鑑賞する展示ホールを「土浦が好きな人たちでにぎやかにできないか」と主婦や映像作家、学生や元大学教員など実行委メンバーが集い、ツイッターやインスタグラムなども駆使して幅広い世代から作品を募った。

集まったのは、夕焼けの蓮田やおおつ野から望遠レンズで撮られた水郷公園、一昨年行われた霞ケ浦でのトライアスロン、1982年の土浦駅ビル建設中の写真ほか、毎日そこを通りかかる人しか気づかないような街の風景を切り取った約480点。

作品には来場者がコメントを書いて貼れるため「一つの作品から話がどんどん膨らみます。ぜひ老若男女、三世代でお越しください」と同会の立木弓子さん。

2月17日(日)午前10時から映像作家の関郷さんが新治地区の文化財や石仏を案内する撮影ツアーを開催。スマホなどで撮影した写真は会期中に展示される。定員30人。

■申し込み・問い合わせ
[TEL] 029(846)2950/土浦市民ギャラリー

記事配信 [2019-02-08 10:30:25]

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