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茨城歴史散歩
[2008-09-18 up]

桔梗塚(ききょうづか) - 取手市

平将門が愛した桔梗御前が眠る墓


5坪ぐらいの塚の上に建っている供養塔は平将門の愛妾・桔梗御前の墓。一説には同市寺田本郷あたりに住んでいた将門の母・春枝の墓ともいわれ、将門は取手で生まれ育ったとの説もある。

931年(承平元)、将門が創建した長禅寺の落慶式に見物に行った桔梗御前は一目で将門に見染められ、愛人になった。

毎朝日の出を拝み、将門の武運を祈っていたという桔梗御前だったが、敵の藤原秀郷にだまされて将門を裏切ってしまう。結局は戦功に傷が付くのを恐れた秀郷に口封じのために命を奪われ、ここに眠っている。しかし、桔梗御前にまつわる説はいくつかあり、将門が討たれたと聞いて米野井の原まで逃げてきた桔梗御前がここで殺されたという説もある。以後、この辺りは桔梗が原と呼ばれ、桔梗はあれども花は咲かない―という伝説が残っている。

関東鉄道常総線稲戸井駅近くの国道294号沿いで車の通りが激しい場所にあるが、マサキの垣根に囲まれた墓には花と線香が絶えない。

■ 問い合わせ
[TEL] 0297(73)2010/取手市埋蔵文化財センター


 

桔梗塚(ききょうづか) - 地図

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