2012年5月
2012年5月14日(月)
米町商店街の憩いの場 竜ケ崎駅前コムハウス
長らくシャッター通りだった龍ケ崎市の中心商店街の米町郵便局隣りに、住民憩いの場「竜ケ崎駅前コムハウス」がオープンした。街の衰退と共に失われた住民同士のつながりに重きを置いた新しい商店街をつくろうと、新住民と地元住民が手を取り合った手探りの挑戦。「コメハウス」と親しまれる米町の社交場からは、少しずつ人々のつながりが育っている。
2012年5月7日(月)
伝説の保存・活用に取り組む土浦市佐野子地区
カッパ伝説が伝わる土浦市佐野子地区では、約700年前のカッパの手と伝えられるミイラを貴重な歴史財産としてPRに生かそうと2011年に佐野子かっぱ祭り実行委員会を発足。来る6月2日には「佐野子のかっぱ祭り」を開き、同地区や周辺集落にも笑顔を集めたいと準備を進めている。
2012年5月1日(火)
コミュニティーガーデンづくりを進める大塚恒夫さん
昔の井戸端会議ならぬ花壇会議がそこから始まることを願う取り組みが、つくば市花畑で進んでいる。仕掛けたのは同所に住む大塚恒夫さん。「互いの顔が見えれば災害時も強い」とコミュニティーづくりに力を入れる。
2012年4月
2012年4月23日(月)
菊地つよいさんとむらさきの会
古文書をひも解き山の恩恵を受けて暮らしてきた人々の文化や植物を探求する菊地つよいさんは、約30年前から山林の再生に着手。活動に一息つけようと始めた草木染めの魅力に取り付かれ、仲間とむらさきの会を設立。「里の色彩」を通し、山がもたらす豊かさの本質を後世に伝えている。
2012年4月16日(月)
谷津田再生から地域に広がる環境学習
「つながり」をテーマに谷津田の環境学習に取り組む牛久市立牛久南中学校の生徒が「つながりの輪風せんべい」を販売。地域住民や企業ボランティアの協力で谷津田を再生し、収穫した米で作ったせんべい。つながりの輪は予想以上に広がり、早くも来年の発売が待たれている。
2012年4月9日(月)
都市と農村の交流、就農支援に励む 柴山進さん
地域の有機農業を起爆剤にまちおこしに尽力した柴山進さんは、38年勤めたJAを定年後にNPO法人アグリやさとを設立。子どもたちの農業体験などに力を入れ、身を持って知る農業の楽しさ、素晴らしさを伝えている。
2012年4月2日(月)
路上ライブで抒情歌を歌う 荒牧信允さん
40代でサラリーマンを辞め針灸院を開いた荒牧信允さんは、還暦を機にギターの弾き語り抒情歌ライブを開始。昨年は被災地・福島の避難所で演奏した。「誰もやらないことに挑戦しよう」という気持ちで始めたライブ会場では、毎回さまざまな人間ドラマを垣間見る。