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Joyoliving News : 2020年04月03日掲載

常総、廃棄Tシャツでマスク製作

洗って、繰り返し使えます!

一つひとつ縫製していくスタッフ=3月27日、常総市水海道森下町のインクル・ベース
一つひとつ縫製していくスタッフ=3月27日、常総市水海道森下町のインクル・ベース

大きさ・形を組み合わせた4種類のマスク。ひもの部分は調節可能

新型コロナウイルスの影響によりマスクが品薄となる中、常総市内の就労継続支援A型事業所「インクル・ベース」の利用者が廃棄Tシャツを再利用した布製マスクを考案し、市民らに好評を得ている。

心身のハンディキャップや難病などにより一般企業で働くのが難しい人に働く場を提供する同所では、2015年の水害でそれまで請け負っていた除草や引っ越しなど地域に関わる作業が激減。

仕事の選択肢や雇用を増やそうと廃棄Tシャツの再利用に携わるWAcKA(ワッカ、本社千葉県八千代市、梶原誠代表)と連携し、国内外で大量に廃棄されるTシャツを再生させ斬新なデザインを施した「アップサイクルTシャツ」活動に従事してきた。

今年2月中旬、国内でマスクの品薄が報道されるとTシャツの端切れからマスク製作を開始。2枚重ねの布を手作業で縫うため専任2人でも1日7〜14枚ほどしか作れないが、スタッフの友人・知人らに配ったところ口コミで評判が広がり、今では都内の企業などから社員の福利厚生用に100〜1000枚単位での注文が来るようになったという。

製作を管理する野田タカコさんによると、特長は耳までの長さを調節できるひも。伸縮性も良く「紙のマスクを嫌がる子どももこれなら着けてくれるんです」。

形は正方形と立体の2種類で、大きさは子ども用と大人用。「常総リユースマスク」は1個税込み385円。送料別途。

■問い合わせ
0297(38)5028/インクル・ベース(常総市水海道森下町4346-3)

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [ 2020-04-03 09:30:39 ]
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