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Joyoliving News : 2019年08月01日掲載

ほろ苦く爽やか

茨城大生開発、「福来みかん」サイダー好評

「福来サイダー」を手にする西澤秀朗さん(左)と大学職員田村亮輔さん=茨城大学阿見キャンパス
「福来サイダー」を手にする西澤秀朗さん(左)と大学職員田村亮輔さん=茨城大学阿見キャンパス

茨城大学農学部の学生約20人によるグループが筑波山麓産「福来(ふくれ)みかん」を使ったご当地サイダーを開発。キャンパスがある阿見町のイベントなどで好評を得ている。

「福来サイダー」は福来みかん独特の酸っぱさやほろ苦さが生きた味わいで、澄んだエメラルドグリーンの色合いは収穫時の未熟な実をイメージしているという。「お酒の割り材としても使えます。あえて苦味を出すなど、他にはないものにこだわりました」と、「茨大炭酸部」メンバーの3年西澤秀朗さん(20)。

昨春、「商品開発を通して学生の社会勉強や地域連携を」という同大学職員の田村亮輔さん(39)の呼び掛けにより、プロジェクトがスタート。学生が教員らに資金を募って活動費をやりくりしながら、昨年秋に熟す前の果実約50キロを山麓の農家で収穫し製造業者に納品。3度の試飲を含め、細かなやり取りを重ねたことで納得の味に仕上がった。

初年度は200ミリリットル瓶入り約2500本を製造。ネット販売分は予定数を終了し、町内居酒屋など2カ所で提供中。8月3日(土)町総合保健福祉センター周辺で開かれる「まい・あみ・まつり」会場で販売予定。「たくさんの人に知っていただき、商品を通して地域を盛り上げたい」と西澤さん。活動詳細はフェイスブック「茨大炭酸部」で検索。

記事配信 [ 2019-08-01 09:30:09 ]
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