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2017年12月6日(水)

1月28日まで、勤皇の歌人「佐久良東雄」展

「吾、徳川の粟は食まず」

東雄は藤田東湖からの「水戸藩出仕」の勧めを断ったと伝えられる
東雄は藤田東湖からの「水戸藩出仕」の勧めを断ったと伝えられる

石岡市出身の勤皇の志士・佐久良東雄の生涯を紹介する企画展が、2018年1月28日(日)まで同市立ふるさと歴史館で開かれている。午前10時〜午後4時半、入館無料。

1811年(文化8)、同市浦須に生まれた佐久良東雄は農民出身ながら僧や神職を経て国学を修めたが、桜田門外の変の首謀者をかくまったことで捕縛され獄死した。また、天皇への思いを歌った歌人としての評価も高く、1943年(昭和18)発行の国民学校初等科6年の教科書に紹介された。

今展では東雄の49年の生涯を、土浦の国学者・色川三中(みなか)や筑波郡小田村の名主・長島尉信(やすのぶ)と義兄弟の契りを結んだエピソードや、獄中で天皇への強い忠義から「徳川の粟を食まず」と絶食した壮絶な最期などをパネルで解説。

また、15歳のとき地元の天満宮の祭礼用に書いた幅66センチ、長さ7メートル80センチの巨大なのぼりや25歳のときに住職を務めた善応寺(土浦市真鍋)の扁額などを写真で紹介する。さらに、幕府の追っ手から逃れる中、離れて暮らす15歳の息子に宛てた3メートル以上の遺言状の複製を展示。「焦燥感からか感情的になったためか、後半は筆致の乱れが見てとれます」と同市教育委員会文化振興課の谷仲俊雄さん。月曜休館。

■問い合わせ
Tel 0299(23)2398/同館

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2017-12-06 10:30:34 ]
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