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2017年3月18日(土)

無料の「野球肘」検診

小学4年〜中学2年対象

筑波大学・医学医療系放射線科(岡本嘉一医師)では、野球少年・少女を対象にした「無料野球肘検診」を4月から実施する。

野球肘は、小学4年生から中学2年生ぐらいまでに多く発症する「投げ過ぎ」が原因の肘のけが。現在の少年野球では練習や試合が過剰傾向で、同大学のこれまでの研究でも軽い障害を含めて半数程度に何らかの異常が見つかっている。将来を考えれば早期発見が非常に重要で、初期段階で対応すれば治癒する可能性が高いといわれる。

今回の検診では簡易型MRIを用いた検査と超音波検査、整形外科医師の診察、アンケート調査を行い、検査結果もすぐ伝えられアドバイスもある。日時は4月〜来年3月末までの月3回、午後6時半頃から一人40分程度。定員は各回4人。対象は小学4年生〜中学2年生の野球少年・少女(現時点で痛みがなく投げられる選手)で、親権者の付き添いが可能な人。また、団体での検診も受け付ける。開催場所は筑波大学総合研究棟D。参加希望者はメールで申し込む(団体は代表者名記入)。

■問い合わせ
Tel 029(853)3205/医学医療系放射線科・宮崎さん、田村さん

■ Mail

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [ 2017-03-18 09:30:32 ]
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