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[ 2012-05-17更新 ]
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漬物2005.04.08 up
つくばで育てられた国産ザーサイの漬物「鬼のげんこつ漬」
なかにし![]() そのまま食べてもおいしいが、油との相性がよいのでチャーハンや炒めものにしてもよい ![]() パックに詰める前の調整作業は1つ1つ手作業で行う。右が中西社長 「つくばにしかない特産品を作りたい」と中華惣菜でなじみのあるザーサイに着目し、84年に創業。日本で唯一ザーサイの自家栽培から加工、販売まですべてを手がける同店の主力商品はザーサイ1株を丸ごとたまり醤油で漬けた「鬼のげんこつ漬」。一般的なザーサイのイメージをくつがえすシャキシャキとした歯切れの良さに根強いファンが多い。 中国の温暖な地域で栽培されているザーサイはつくばの寒さに耐えられず、耐寒性の強いザーサイを作ろうと中西慶次郎社長自ら品種改良に乗り出し、15年以上もの月日をかけて路地トンネル栽培でつくばの気候・風土に合ったザーサイの栽培に成功。 「漬物は素材がすべて。01年になってやっと栽培したザーサイの90%以上が商品化できるようになりました」 その他の材料もすべて地元のものにこだわり、ザーサイを漬け込むしょうゆは土浦の柴沼醤油の「紫峰」をベースにしたオリジナルを使用。ほんのりとした甘みがザーサイ本来のさっぱりとした辛味を引き出している。 自社農場で栽培されるザーサイは生でもおいしく食べられるほど新鮮。栄養価も高くビタミンCや鉄分、カルシウムなどにも優れている。「ここまでくるのに苦労の連続でした。つくばの特産品として根付いてくれれば本望です」と中西社長。たまり漬ほか、こうじ漬や古漬もある。 ** お問い合わせ **
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