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郷土の歴史と今をみつめた30年歴史と文化生かす構想に期待 〜郷土史研究家 : 井坂敦実さん(つくば市)〜![]() つくばは科学万博を軸に大きく変わったけど、研究学園都市構想はそれよりもずっと前にさかのぼって計画されていたこと。 都市計画というのは50年先、100年先を見越して進めなければならないから、為政者はそれを心得ないとね。この30年で何も無かったつくばの中心街は大きく変わり、長年訴え続けてきた郷土の文化や歴史を生かす構想もやっと形になりそうでうれしい限り。 今、市が進めている筑波山周辺観光整備基本構想は、筑波山とそのすそ野、ふもとの里などをそれぞれの地域の特徴を生かしたゾーンに分けて、ハイキングもいいし遺跡や歴史に触れるのもいい、農業も体験してもらおうなどいろいろ策を盛り込んだもの。 筑波山に登って終りというんじゃなく四季を通して足を運んでもらえるような構想を練っている。そうした歴史のまちづくりがうまくいけば、後継者がいなくて農業をやめてしまう人や過疎化にも歯止めがかかり、昔からそこにある財産を生かせる。 そのためには、市民も地域に愛着と関心を持たなきゃだめ。住民同士のコミュニケーションを深め、これからの30年を考えないとね。
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30周年記念
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