阿見のプレーパーク人気

2019年7月17日掲載

森の中、親子で楽しむ外遊び

ブルーシート製のブランコで楽しむ子どもたち。里山の周辺にはハス田や小川が流れる=6月22日、阿見町若栗
竹で組んだジャングルジム。遊び方は人それぞれ

乳幼児から自由に遊べる森の中のプレーパークが阿見町内の里山で月1回開かれ、思い切り外遊びしたい親子の憩いの場となっている。

プレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」を基本に禁止事項を極力減らしたデンマーク発祥の遊び場。主宰するのは、2015年9月から活動を始めた親子自然体験クラブ森のきのこ(栗原友香代表)。

二人の女の子の母親でもある栗原さんは、子育て中つくば市の「子育て冒険広場ゴンタの丘」を訪れ「自分でもこんな場所をつくってみたい」と夢を膨らませていたところ、阿見里山ワンダーランドの会が整備する「ワッカクル里山の森」を発見。青空市で知り合った仲間や家族の協力を得て毎月1回プレーパークを開催している。

去る6月の催しでは、小雨が降る中で森の中で走り回り、タイヤのブランコや近くの川でアメンボを追いかけ、ザリガニ釣りをする子どもたちの姿が見られた。

昼には各自米を持ち寄り、お釜でご飯を炊いて野菜たっぷりのみそ汁と共に味わった。栗原さんは「今は月1回の週末だけだが、平日に子どもたちが遊びたい時に行ける場所になっていけば」と話している。

次回は7月27日(土)午前10時〜午後2時。参加費大人100円。パンや具を持ち寄り「シェアサンドウィッチ」を楽しむ。場所は阿見町若栗644-1。

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2019年12月16日更新