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こだわりレストランが選ぶ地元食材シリーズ

霞ケ浦のワカサギ

[ 2009.08.28 up ]

歴史と滋味あふれる郷土の味

取材協力/橋本金兵衛商店 橋本美夫さん、羽成和雄さん



煮干しと佃煮。 煮干しは軟らかいのが特徴で、だし用ではなくそのまま食べる。

霞ケ浦名物のワカサギ漁が去る7月21日に解禁になり、「例年にない豊漁」に美浦村木原漁港の漁師・橋本美夫さん(霞ケ浦北浦水産加工業協同組合湖南支部長)と羽成和雄さんは「漁師もびっくり」と声をそろえる。

ワカサギは江戸時代に将軍に献上して非常に喜ばれ、将軍御用達、つまり公儀の魚になったことから「公魚」と書かれ、以後、霞ケ浦の特産品として広く親しまれている。しかし、30年前をピークに環境の変化で漁獲高は年々減少。販路も縮小し木原地区に13軒あった佃煮店は現在3軒に。「霞ケ浦は水深が浅いからワカサギが白っぽくて軟らかい。ほかの地域の骨が硬く黒いものとの違いは一目瞭然。一番おいしい」と橋本さん。

豊漁の年の体長は小さめで今の時期で6〜7cm。帆曳漁に代わりエンジン付トロール漁で水揚げされたワカサギはすぐに飴煮や煮干しに加工され、大きく成長する秋口からは甘露煮や焼きワカサギにして全国各地へ出荷される。「若い人の佃煮離れが進んでいますが、郷土の風土が生む味を忘れないでほしい」と漁師たち。


橋本さん(左)は、明治10年から続く商店の5代目。羽成さんは同店に並ぶワカサギの水揚げを一手に担う

水揚げされたばかりのワカサギ

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